1.筋肉の名称(和名・英名・ラテン語)
- 和名:大腰筋(だいようきん)
- 英名:Psoas major muscle
- ラテン語:Musculus psoas major
大腰筋は腰椎の前面に位置する深層筋で、腸骨筋と合して腸腰筋(Iliopsoas)を構成する。 体幹と下肢をつなぐ最重要筋のひとつで、姿勢保持・股関節屈曲・歩行などあらゆる動作に関与する。 特に「腰の奥の筋肉」として、慢性腰痛や骨盤の歪みにも深く関係する。
2.起始・停止
3.支配神経
- 腰神経叢(L1〜L3)からの直接枝
4.作用
大腰筋は股関節屈曲の最強筋として働く。 特に歩行・階段昇降・座位からの立ち上がり動作などで重要。 また、体幹を前傾させる作用を持ち、 姿勢バランスや腰椎前弯の維持に大きく寄与する。
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